こんにちは!
今回は「デジモンアドベンチャー:」第11話「砂漠に立つ狼・輝く!ヤマトの友情の力!」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
聖なるデジモンを目指して八神太一、泉光子郎、太刀川ミミのグループ、石田ヤマト、武之内空、城戸丈のグループに分かれて冒険が始まる。ヤマトたちは砂漠地帯で、凶暴な闇のデジモン・スコピオモンから逃げる小さなデジモンたちを助ける。小さなデジモンたちは、闇のデジモンに対抗しているレオモンの元に逃げる途中だった。聖なるデジモンの元に急ぎたいヤマトとデジモンたちを見捨てておけない空が対立し、ヤマトはガブモンと共に別行動をとってしまう。ヤマトには急ぎたい理由があり……。
http://www.toei-anim.co.jp/tv/digimon/episode/summary/8/ 2020/8/15閲覧
今回、ガルルモンがワーガルルモンに進化しましたね!
なんというか、ガルルモン状態の時はマスコット的な性格ですが、ワーガルルモンになるとイケメン的性格と言うか、すごく頼りがいがあるデジモンになりますね!
やはり進化していくとその分自信と言うか、そういうやる気のようなものが身につくんですかねえ。
ただビジュアルでいうとマスコット的なガルルモンから、海賊あるいは野戦士感あふれるワーガルルモンへの進化は若干唐突な感じもしますけどね(笑)
もう一個中間形態を挟んだらより自然な感じになる気がします。
なんて子供の頃オリジナルの「デジモンアドベンチャー」「デジモンアドベンチャー02」を見ていて思っていた気がします(笑)
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