こんにちは!
今回は「魔進戦隊キラメイジャー エピソード26 アローな武器にしてくれ」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
為朝たちが出会った美しい巫女の正体は、
ヨドン軍の新たな幹部、ヨドンナだったーー!!
目的は大量の闇エナジーを集めて、
地球とヨドンヘイムを繋ぐワープトンネルを
開通すること。
その衝撃の事実を咀嚼するまもなく、
パワーアップしたベチャットが襲いかかってくる。
さらにヨドンナはバクダン邪面をもパワーアップ
させ、戦力を増強。
躊躇なく、そして無慈悲に作戦を遂行するヨドンナ曰く
「ヨドン皇帝が本格的に動き出した」という言葉を
身をもって体感するキラメイジャーは、
いまだかつて無い危機感と恐怖を感じていた。
果たしてこの絶体絶命のピンチに、キラメイジャーは
どう輝く?どのようにキラめく!?
監督 山口恭平
脚本 荒川稔久
https://www.toei.co.jp/tv/kiramager/story/1221660_3066.html 2020/10/4閲覧
今回はパワーアップ回でしたね!!
フェニックス(不死鳥)をモチーフにしたパワーアップ!
100秒という制限があるのもまた良いですよねえ。
まさか王様が地球に来ていたとは!
そして弓を二連で貫くとは!
でもあれには何の意味があったのか・・・。
そしてヨドンナ。
相変わらず首がグリングリンですね。
寝違えたんでしょうか(笑)
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