こんにちは!
今回は「ウルトラマンZ」 第23話 悪夢へのプレリュード の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ルトラマンを解析して生み出された特空機4号ウルトロイドゼロ!
ヨウコがパイロットに選ばれ、起動テストが行われる日、各地で怪獣が暴れ出した!
かつてない規模での怪獣の侵攻を前に、最強ロボットがベールを脱ぎ、その実力を見せつける!<脚本>
吹原幸太<監督>
坂本浩一<出演>
平野宏周
松田リマ
黒木ひかり
青柳尊哉
橋爪淳
小倉久寛
林摩耶
他
https://m-78.jp/z/story/ 2020/12/5閲覧
今回は色々と物語が動いた回でしたね。
まず、セレブロの行方。
最近キャラが変わったなあーとは思っていましたが、まさか「あの人」に乗り移っていたとは!
権力がある人に乗り移られると一番恐ろしいですよね。
次にウルトロイドゼロ!
キリエロイドとウルトラマンゼロの折衷案のような、なかなかカッコイイデザインですね!
ウルトラマンを機械化しているので、若干のエヴァっぽさもありますね(笑)
そしてジャグジャグさん!
ついにハルキにジャグジャグさんの正体を明かしましたね!
彼は一体何を考えているのか?
個人的になんとなく思ったのは、冒頭の銭湯でのラムネを飲むシーンしかり、彼はクレナイガイになろうとしているのではないか、という気がしてきました。
クレナイガイの行動をなぞることで彼をより深く理解しようとする、みたいな。
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