こんにちは!
今回は「魔進戦隊キラメイジャー」 エピソード43 汚れた英雄 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
充瑠が夢でみたクリスタリアの少年の正体は…ガルザだった。
だが、そのガルザは楽しそうに絵を描いていた。
輝いていた。キラキラしていた。
その少年は今、ヨドン皇帝をも掌握。
ロードガルザを名乗り、破壊神になろうとしている。
何故、変わってしまったのか。
そして、何がガルザを変えたのか。
決戦のためにヨドンへイムへと乗り込まんとする
キラメイジャーの中にあって、1人思案していた充瑠だったが、
オラディン王を救うため、そして真実を求め、
意を決し、仲間と共に走り出す。
その背中を、ファイヤが不安そうに見つめていて――。
監督 渡辺勝也
脚本 荒川稔久
ガルザとオラディン王の過去。
ジュルとガルザのクリエイターとしての共通点。
オラディン王とジュルも共通点がありましたが、実はガルザとジュルにも似ているところがあった。
兄弟だから通じるところがあるんでしょうか。
そしてラストで消滅(?)してしまったジュル!
まさか主人公不在のまま最終回、なんてことにはなりません、よね?
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