こんにちは!
今回は「アイカツプラネット」 17話「ドレスはくえすちょん」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ドレスにとってアイドルとは?行き詰まったデザイナーの紗良がアトリエにこもってしまった。その答えを見つけるべく、紗良の出した解決策はステージに立つこと?!なんと彼女はかつて活躍していた幻のアイドル・サラだったのだ。復活のバトルステージで彼女が見出したドレスの生まれた意味とは―
脚本:久尾 歩
実写ディレクター:倉田 健次
アニメーションストーリーボード:木村 隆一
アニメーションディレクター:倉富 康平
作監:高橋 晃
http://www.aikatsu.net/story/story-17.html 2021/5/11閲覧
「ドレス」というのはアイカツシリーズ(に限らずファッション系女児向けアニメ全般)ではすごく重要なファクターの一つです。
しかし!!
過去にこれほどまでにドレスサイドに立って生きている人がいたでしょうか!?(笑)
なんでしょうね、人間よりもドレスベースで発想しているというか、生きているというか・・・。
いや、いいんですけどね、それもキャラの個性なので。
でもこれ、捉えようによっては結構怖いですよね・・・(笑)
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