こんにちは!
今回は 仮面ライダーセイバー 第38章「聖剣を束ねる、銀河の剣。」
の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
世界各地に現れた巨大な本。ユーリ(市川知宏)によると、本が開くときに世界が崩壊するという。そして、その崩壊を防ぐために賢人(青木瞭)は自らを犠牲にしようとしているらしい。
賢人だけを犠牲にするわけにはいかない。飛羽真(内藤秀一郎)は、倫太郎(山口貴也)とともに賢人のもとへと向かう。そんな二人の前に突如、蓮(富樫慧士)が現れた。
「飛羽真!俺と勝負しろ!」
蓮の思いとは? そして飛羽真は…!?https://www.tv-asahi.co.jp/saber/story/?32 2021/6/3 閲覧
剣斬、そして賢人がついにこちら側に帰ってきました。
これで剣士は全員(バハト以外?)一丸となって仮面ライダーソロモンに挑むことになるのでしょう。
そして最終フォーム・クロスセイバーも登場!
ゼロワンの最終フォーム・ゼロツーを踏襲したような、非常にシンプルなデザインでございます。
「仮面ライダージオウ グランドフォーム」や「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21」のような、あきらかに過剰な平成の最終フォーム・特別フォームとは令和は一線を画していくのでしょうかね。
まあその過剰路線は「来年はもっと過激に!」と、どこかでやめないとインフレがいつまでも続いてしまいますからね。
ここらで落ち着くのは良いことだと思います。
でも、ちょっと物足りなさを感じていたりもするわけですが・・・(笑)
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