こんにちは!
今回は 仮面ライダーセイバー 第41章「二千年、綴られた願い。」
の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ノーザンベースにタッセル(レ・ロマネスクTOBI)が現れた。驚く剣士たちの前で、飛羽真(内藤秀一郎)に大切な話があるという。
「全ての始まりは2000年前……」
ゆっくりと語り始めたタッセルに、飛羽真ら剣士たちは…!?一方、マスターロゴス(相馬圭祐)を消し去り、オムニワンダーライドブックを引き継いだストリウス(古屋呂敏)は、自らの野望を果たすべく動き始める。
「物語には結末があるからこそ美しい…」
ストリウスの目指す「結末」とは?
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/story/?32 2021/6/20 閲覧
今回は色々盛りだくさんでしたね。
①みんなで流しソーメン!
マスターロゴスを倒したお祝いにはしゃぐ剣士たち。
可愛いですなあ(笑)
まあその平和は5分と続かないわけですが・・・。
②ついにワンダーワールドの設定判明!
ここにきてついに、ほぼすべての設定があきらかになったかな?
それにしても初代マスターロゴス、顔一緒なんですね。
この人が狂った、わけではないですよね・・・?
ただ顔が似てるだけですよね?(笑)
③ストリウス、変身!
ファルシオンに変身するストリウス!
ここからさらに進化しそうな予感!
④新作スピンオフ、発表!
噂通り、ブレイズ×スペクター!
ゴースト×セイバーの続編でしょうね。
なにか見慣れぬライダーがいましたが、まさかカノンちゃん変身?
だとしたら、史上初戦隊&ライダーどっちにもなった女性キャストになるか?
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