こんにちは!
今回は 仮面ライダーセイバー 第42章「はじまる、美しい終わり。」
の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ワンダーワールドが現実の世界を侵食し始めた。世界が滅びる前に食い止めなければ…。
剣士たちは自らの剣を使い、懸命にワンダーワールドの侵食を食い止めようとする。そんな飛羽真(内藤秀一郎)の前にストリウス(古屋呂敏)が現れた。「まもなく物語に結末が訪れる」と勝ち誇るストリウスに怒りを露わにする飛羽真。が、そこへ今度はデザストが現れた。
「お前が邪魔だ、炎の剣士」
飛羽真に対して敵意をむき出しにするデザスト。狙いはストリウスと同じなのか、それとも…!?
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/story/?32 2021/6/20 閲覧
今回はデザストにかなりウェイトを置いて描かれていましたね。
まず、デザストはストリウスによって、気紛れに生み出されたメギトである、と。
そして彼には死期が迫っている。
ここに来て一気にデザストの存在感が増してきましたね。
しかも次回予告を見る限り、どうやら次回で死亡しそうな勢い・・・。
漣との決着もそろそろでしょうかね・・・。
そしてここに来てラスボス感が一気に出てきたストリウス。
どうやらタッセルは彼に殺されてしまったようで・・・。
どうせならもう少し彼に出番を与えてほしかったなあ・・・。
せっかくの激レアさんなんだしさ(笑)
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