こんにちは!
今回は「機界戦隊ゼンカイジャー」 第5カイ! 握り握られスシ大会! の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
5人揃ったゼンカイジャー!
しかしトジテンドの掃除係だったブルーンから、思いがけず両親の名を聞く介人。
母ちゃんと父ちゃんは、もしかしてトジテンドにいる‥‥!?
そんな油断をスシワルドに見透かされ、介人とジュランは寿司として握られてしまう。
同じく握られ苦しむ人々に、自責の念を感じる介人。
両親のことばかり気を取られて、肝心の人助けにまるで心を砕いていなかった。
落ち込む介人に、ジュランが語る言葉とは――
一方、決死の救出作戦を敢行するガオーン・マジーヌ・ブルーン。
そこに行動隊長バラシタラまでもが立ち塞がり‥‥!?
ゼンカイジャーとトジテンド、勝利を握るのは果たしてどっちだ!?
監督:諸田敏
脚本:香村純子
https://www.toei.co.jp/tv/zenkaiger/story/1225609_3141.html 2021/3/28閲覧
今回のテーマはお寿司。
握られてしまってます、ゼンカイザー。
そのゼンカイザー/カイトは、両親を追い求めて突っ走ってしまったことを反省。
彼の中にある両親への思いとヒーローとしての責任感。
普通ならもう少し悩むところですが、カイトは悩んでも一瞬。
さっぱりした男ですねえ、カイト。
自分は好きですよ、その思い切りの良さ。
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