こんにちは!
今回は 仮面ライダーセイバー 第44章「開く、最後のページ。」
の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ストリウス(古屋呂敏)が待ち構える滅びの塔へとやってきた飛羽真(内藤秀一郎)ら9人の剣士たち。全員がライダーに変身すると、塔の内部へと突入する。
塔の中では次々と四賢神=ロード・オブ・ワイズが出現、セイバーたちの道を塞いでいく。四賢神の凄まじい攻撃に疲弊していく剣士たち。はたしてストリウスのいる最上階に到達できるのか!?
脚本:長谷川圭一
監督:杉原輝昭
アクション監督:渡辺 淳 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/story/?32 2021/8/8 閲覧
仮面ライダーセイバー、終盤戦めちゃくちゃ盛り上げてきますねえ。
まずソフィアさんが変身!
カリバさん、一体何人変身者がいるのでしょうか(笑)
暗黒剣さん、まじサビーゼクター。
そして上條さん&賢人パパが復活!
零体のような存在でしたが、こちらもカリバー(カリバ―二体の絵面が見れる日が来るとは)&先代セイバーとして加勢!
さらに剣斬が デザストのライドブックをリードすることで、デザストの幻影が加勢。
いや、激アツすぎるのよ!!!!
このシーンはスラッシュが撃った弾が疾風のトリガーを押すところも良かったし。
漣関連で良いシーンはまだあって、それは賢人との絡み。
一回闇に落ちた二人がいさかいを乗り越えて共闘するのもいいわあ。
とこんな感じで最高すぎるシーンばかりのセイバー最終決戦!
来週もテンションMAXで待ちたいと思います!!
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