こんにちは!
今回は「ウルトラマントリガー」 第9話「あの日の翼」 の感想です。
あらすじ↓
ユナの18歳の誕生日がやってきた! でもそんなおめでたい日なのに、石化闇魔獣ガーゴルゴンが超古代から蘇ってしまう。 怪獣が迫る中現れた謎の黄色い戦闘機、ついに語られるシズマ会長の過去、そしてユナの出生に隠された秘密とは一体!?
https://www.youtube.com/watch?v=2s3ceins5Gw 2021/9/18閲覧
前回、前前回で「マルチバース」をしっかりと描写したのはこのためだったのでしょうか。
8話と言う、まだ物語の三分の一の段階で「トリガーとティガは並行世界である」ということ、そしてシズマ会長はティガ世界からやってきた、ということが明かされました。
これにより、ウルトラマンティガという存在がトリガー世界でも認識されましたね。
最終回とかに出てくれないかなあ、ティガ。
さて、世界観の説明含め、今回はシズマ会長大活躍。
今回の主役と言っていいでしょう。
ガッツファルコンを操作してガーゴルゴンの目を攻撃してトリガーに加勢!
からのトリガーとアイコンタクト!
過去も描かれ、やはり最重要キャラの一人であることは間違いないでしょう。
そして何より、渋い!
渋すぎて、カッコよすぎる!(笑)
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