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佐藤優 池上和子著「格差社会を生き抜く読書」 感想

こんにちは!

 

今回は佐藤優 池上和子著「格差社会を生き抜く読書」 の感想です。

 

 

格差社会を生き抜く読書 【シリーズ】ケアを考える (ちくま新書)

 

 「一億総中流」の夢から醒めた日本。ちょっとした不運で、誰もが転がるように零落する。ひとたび貧困へと転落すれば、ふたたび這いあがるのは容易ではない。波瀾万丈な人生経験をもつ佐藤優さんと、貧困のリアリズムに心理的なまなざしを向ける臨床心理士の池上和子さんが、格差社会の実相を知るための30冊を紹介しながら現代の貧困を徹底的に議論する。貧困と虐待はなぜ連鎖するのか、貧困に陥らないためにはどんな教育が必要なのか、来るべき社会はどうあるべきなのか――。格差社会を生き抜くための針路をくっきりと描く

 

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これから日本はどんどん格差が開いていくと言われています。

その格差社会をどう生きていけばいいのか。

それがこの本を読むと分かります!!!!

 

というわけではありませんが(笑)、ある程度指針はつかめるのではないでしょうか。

ただ、個人が格差を乗り越える、というよりは社会全体で弱者にどう対処していくかという側面の方が強いですね。

 

例えばこんなお話が出てきます。

地方社会を変えたいと思うなら、保守層を味方につけなければならないのです。

リベラルな発想だけで進めても、絶対に壁にぶち当たります。

 

佐藤優 池上和子著「格差社会を生き抜く読書」 ちくま新書 2018

 

 

 

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要するに机上の正さだけでは社会を変えることはできない、ということですね。

悲しいお話ですけどね・・・。

 

   

 

ちなみに。

この本を読み終わるまで、この本の作者が池上彰先生だと思っていました。

あとがきに急に池上和子というしらない名前が出てきて「え?だれ!?」となりました(笑)

思い込みって恐ろしいですね・・・。

 

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