こんにちは!
今回は「トロピカルージュプリキュア」 第26話 「晴れわたれ! キラキラ☆流星群の夜!」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
天文部を作ろうとチラシを配っていた1年生の仲川詩織から「50年に1度のすごい流星群がもうすぐやってくる」と聞いたまなつは、「流星群を学校のみんなでみる会」を開催しようと思いつきます。トロピカる部のみんなで学校中に呼びかけることにしました。少しずつ学校中の関心も高まっていきますが、くもりになりそうな当日のお天気が気がかりでした。
当日の夕方、空はやはりくもり模様でしたが、校庭では男の人たちが太鼓を鳴らしていました。彼らはあすかの父・晴瑠也と集まったあおぞら中のOBで、30年前、野球部が初めて全国大会に出場したときに晴れを呼び寄せた“炎の晴れ男”たちだといいます。
やがて他の生徒やその家族たちも学校に集まり始めますが、そのやる気パワーを狙ってヌメリーがあらわれます。キュアサマーたちが太鼓を打ち続ける晴瑠也たちを守り抜き、ゼッタイヤラネーダを退治すると、空はみごとに晴れ渡っていました。
詩織や他の生徒からトロピカる部への称賛の声が寄せられる中、まなつたちが見上げる空には、次々と流星が流れていくのでした。
https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/episode/summary/ 2021/8/14閲覧
面白そうなことにはがんがん首を突っ込んでいくトロピカル部。
その結果、トロピカル部自体が学園の面白センサーみたいな役割を果たすようになったようです。
いいですねえ、順調ですねえ。
まなつの面白いことにどん欲な姿勢の賜物ですね。
それにしても今回の紛争はすごかった!(笑)
強烈!(笑)
しかもまさかの発光使用(笑)
何気に金かかってますね(笑)
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