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昭和×ニュージェネなハイブリット作 ウルトラマンZ 総括

こんにちは!

 

今回は「ウルトラマンZ」の総括です。

 

 

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・テーマと防衛隊

 

今作のテーマ、いったいなんでしょうね(笑)

作品としてのテーマは後述するとして、作り手の目指したところは「昭和ウルトラマン」と「ニュージェネウルトラマン」の融合でしょうね。

それを象徴しているのが、セブンガー(ウルトラセブンの怪獣)とジャグラスジャグラー(ニュージェネの大人気サブキャラ)の同居ですね。

 

昭和ウルトラマン的エッセンスを令和の今に復活させる!

その顕著な例がウルトラマンと防衛隊問題」の語り直しですね。

 

   

 

要するに「未知の存在であるウルトラマンに、地球の防衛を任していいのか?」ということですね。

だってそもそも何者かわからない存在に地球の平和を任していいのか?

今回やってきたからといって、次回もまた怪獣を倒しにやってくる確約はあるのか?

そもそもずっと味方である確証はあるのか?

 

 

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そういった問題を語る上で絶対に必要なのが防衛隊。

ニュージェネになってから、予算等の関係で「X」以降出てこなかった防衛隊が、その問題を語り直すためなのか正式復活!

 

しかも終盤では、いままでの「ウルトラマンと防衛隊」問題をさらに前に進めました。

それは「科学によって人が制御できるウルトラマン、人造ウルトラマンを作る」ということ。

これにより「防衛隊が強くなりすぎるとウルトラマンはいらなくなるのではないか?」という重大な問題を提起しています。

ここをもう少し深めてもらえるとより良かったのですが、ここは正直ちょっと逃げた感じがするのでそこだけが残念ですね。

次この問題を語り直すことがあったら、もっと突っ込んだ描写を期待したいですね。

 

 

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・良かった所

まず見やすいですよね。

「あ???」となることもなく、しっかりと脚本も演出も練られているなあ、と。

子供向け作品だからといって手を抜くことなく作品を作り込む、その姿勢には毎回感心しますねえ。

一話一話が毎回きちんと一本の作品として完結しているのも良い!

 

あと、ウルトラマンZの喋り方がツボでした(笑)

 

・悪かった所

 

これはラスボス存在感なさすぎ問題につきますね。

ジャグジャグさんが出しゃばりすぎてねえ・・・(笑)

まあ暗躍してた理由は最後で「文明自滅ゲーム」という悪趣味なものだったとわかるわけですが、それにしても、それにしてもさあ・・・。

セレブロもう少しなんかしようぜ!!!(笑)

 

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下手したら1話だけ登場の怪獣の方が目立っていたよ・・・。

 

・疑問点

 

結局ジャグジャグさんは何がしたかったんでしょうか?

良い人になりきったってわけでもないようですが、やっていることは普通に良い人だし。

もしかしたらスピンオフかなんかでやるつもりなのかもしれませんが、本編中に明らかにしてほしかったところですね。

 

・まとめ

ニュージェネと昭和、それぞれのウルトラマンの良いところのハイブリット。

ハイブリットではあるのですが、結論としてはニュージェネから抜け切れなかったというところもあります。

それはいったいいつまでゼロVSベリアルを引きずるのか、というところに尽きますね。

ジードを引っ張ってきてまだやるか!っていうね。

それこそジードでベリアルの話は終わってるわけだから、もういいでしょうよ・・・。

 

そこから抜け出した時、ニュージェネから次の段階に行くんでしょうね。

 

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