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懐かしのキャラ大集合! 丹羽庭作「トクサツガガガ 18集」 感想

こんにちは!

 

今回はトクサツガガガ 18集の感想です。

 

 

今回は昔懐かしいキャラクターが再登場したりして、そこも見所の一つだったなあ、と思いますね。

それでは、各エピソードの感想を!

 

・170話

新番組の1話を試写風にスーツで見るという、側から見ればおかしな光景です(笑)

と、同時に特撮1話あるあるが盛り込まれております。

 

わくわく大事!

設定モリモリ大事!!

一話の棒読み感は、それもまた趣があってよし!(笑)

 

そして、なんだかんだでノリいいっすよね、北代さん!

ちなみに下の名前は優子だそうです!(笑)

 

 

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・171話

新番組開始ってワクワクするよね!

おもちゃがどかっと発売するのもいい!

これまた毎年の行事みたいなもんです。

 

そして、ヤヌ神(家主)には笑いました。

 

 

・172話

相談のお話

答えを出すだけ、ベストアンサーを出すだけが相談の全てではない!ってよくありますよね。

そもそも相談する前から答えが決まってることもありますし。

 

あとファイブレイバー、どんどん馴染んでくるなあ

ここら辺、本物のスーパー戦隊も同じですね

 

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・173話

着実に進む吉田さんの結婚への道!

は、さておいて、仲村さんと吉田さんの出会いの謎?に迫る回。

初期の方はたしかに今考えると、少々強引な展開があったりした訳ですが、そこにフォローを入れていく!

と言ってもだいぶ身も蓋もない種明かしでしたが笑

 

   

 

それにしても、一年で相当仲良くなりましたよね、この二人。

仮に吉田さんが結婚しても、今回の話の教訓を生かして仲良くできるでしょう!

特撮がある限り!

 

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・174話

好きは長続きしない、という切ないお話。

推しも変われば趣味も変わる。

本人はそれで楽しい訳で。

どっちの視点に立つかですよね。

 

・175話

他人に認めてもらうためではなく、自分がしたいからやるのだ!というお話。

本来はそうですよね。

自分がやりたいことやって、その結果として評価されるわけで。

そこが逆転しちゃいけませんよね。

 

あと、原画☆太郎って笑

漫☆画太郎っすか笑

 

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・176話

世代交代のお話。

アクターさんがプレイヤーから監督する側になったり、新しい脚本家や監督が入ったり、ちょっとずつ進化している特撮界隈。

そういうちょっとずつの進化は一般の会社でも同じってことでしょうかね。

 

・177話

ダゴンはやはりゴジラでしたね。

ほぼエメリッヒ版ゴジラの話でしたね(笑)

 

そして久々登場懐古おじさん。

一回だけのキャラじゃなかったのね!

しかも進化してるし笑

 

あと、原典に忠実すぎるリメイクを授業参観日の授業、と表現する丹羽先生!

あなたの言語センスはなぜそんなに素晴らしいのか!

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

 

・178話

かなりお笑いに振った回でしたね。

おもちゃ屋のおじさんとのくだりはシンプルにわらいました笑

てか、リアル店舗で買い物してあげてよー、仲村さん!

 

・179話

また懐かしいキャラが登場!

昆虫少年!

まだキングが生きてるようで何より!

 

そして強敵、お母さんも登場!

お母さんの孤独感を、スーツの中の孤独感とダブらせる演出はお見事!

伝わないのって悲しいよね、、、。

 

でもこの親子はやっと本音を話せるようになったみたいでよかった

やっぱりここら辺感動しますね。

 

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