こんにちは!
今回は「機界戦隊ゼンカイジャー 最終カイ! 俺の世界、みんなのセカイ」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
1つの世界が残り、他の世界は閉じられた。
念願叶った神様と、記憶を失う介人。
間違いなく、そこにいたはずなのに――
おもい出せない、みんなの笑顔……それでも!
うまれたキセキの絆たちに
エンドマークはまだ打たせない!!
アカ、キ、モモ、アオ。金色海賊。紫王子。
リフレインする仲間の声が
がんばれ! と叫ぶ仲間の声が力をくれる。
とうとう訪れた最終カイ……
全力全開、コレが最後のゼンカイジャー!
監督:中澤祥次郎
脚本:香村純子https://www.toei.co.jp/tv/zenkaiger/story/1225609_3141.html 2021/11/21閲覧
ゼンカイジャー、ついに完結。
今回はまるっとエピローグでしたね。
すべてが平和になった世界。
ジュランたちの記憶も自力で取り戻し、カイトは新しい世界へと旅立っていく。
もっとがっつりドンブラザーズにつなげてくるかと思いましたが、かなり綺麗に終わりましたね。
もう本当に、ゼンカイジャー、堂々完結!といったところ。
ただ神様(ゲゲ)はまだカイトの中にいる、ということなのでしょうか?
だとすると、ゼンカイザーブラックというのは、実は神様の人間態のようなもの?
ゼンカイザーであるカイトとは本当に無関係の可能性も出てきましたね。
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