こんにちは!
今回は映画「ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ」の感想です。
バイオブロリー登場!
ブロリー三部作とでも言うべき作品群の最後を飾る作品ですね。
今回は本人ではなく、そのクローン。
それを打ち破るのは悟天&トランクス。
最初の映画で悟空、前作では悟飯、そして今作では悟天と、孫一家全員に一回ずつ倒されてるんですね、ブロリー・・・。
今回は完全に異形のもの、となってしまいましたが、それでも彼を戦いに駆り立てるものがあるのでしょうかね。
そう考えると、どこか悲しいというか、その性を思うと苦しくなりますね。
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