こんにちは!
今回は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 ドン8話 ろんげのとりこ の感想です。
あらすじ↓
じかーい、じかい……
雉野つよしが街で偶然にも再会したのは、犬塚翼。
互いに想い人を持つもの同士、意気投合する二人。
だが!
二人はまだ知らない……
お互いの想い人が同じ顔であるということを!
桃井タロウもまた、偶然にも街でソノイと出会っていた。
純粋な思いを持つもの同士、互いを称え合う二人。
だが二人はまだ知らないッ!!
お互いがお互いの宿敵であるということを!!!
人と人が出会うとき、そこに奇跡が生まれる。
出会い。それは未来を変えるドラマの証。
ドンブラGO!
監督:加藤弘之
脚本:井上敏樹https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1228312_3246.html 2022/3/10閲覧
不穏。
不穏ですよ、ドンブラザーズ。
イヌとキジが愛する女性は同じ姿形?
これが不穏すぎる。
井上御大ですから、女性を取り合うって話に絶対なりそう・・・。
自己肯定感が低いキジはたぶん彼女が心の拠り所なんでしょうし、そこは何がなんでも死守しそうで・・・。
あと今回、桃井太郎とソノイがニアミスし続けてましたが、これ今回にしなきゃだめだったんですかね?
なんか話がキツキツだったきが。
バトルシーンでの変身ラッシュは良かったですね!
ルパン、パトレン、ジュウオウなどなど、キーフレーズを文字っていたのが良かったですね。
あと今回すごく気になったこと。
時間感覚どうなってるの?(笑)
キジと犯人が出会ったのが夜で、バトルは昼?
真夜中と夜明けってこと?
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