こんにちは!
今回は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 ドン9話 ぼろたろうとロボタロウ の感想です。
あらすじ↓
じかーい、じかい……
西暦2022年。
ドンブラザーズ史上最大のピンチが到来する!
なんと桃井タロウがぼろぼろに弱くなってしまったのだ!!!
戸惑う戦士たちに対し、桃井陣からある特命が下される。
”きびだんごを300個食べさせ、桃井タロウを復活させろ!”
五色田介人の手を借り、団子をこね始める二人――
現れるヒトツ鬼――
終わらないゲーム(だるまさんが転んだ)――
ミッション開始!
ブラザーズ、レディーゴー!!
監督:田﨑竜太
脚本:井上敏樹https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1228312_3246.html 2022/3/10閲覧
ゼンカイザーブラック、初変身!
テンションは低いですが(笑)、それ以外は一緒なんですね(笑)
「ゼーーーンカイザー ブラーーック!」とかではなく、普通に「ゼーーンカイザー!」でしたね。
ただドンモモタロウとゼンカイザー。
新旧二人の主役が共闘というか、背中で語り合うというか。
そういう表現がカッコよかったなあ。
すごく良いもの見せてもらった感じです。
そしてメインの内容となる桃井太郎が元気なくなる、というのは結局理由はふわっとしてましたね(笑)
きびだんご300個喰えば治るっていったいどんな理屈なんでしょうか(笑)
またロボ形態はゴツくてカッコよかったですね。
これが五体合体のセンターとなるんですね。
というか、ちゃんと巨大ロボ出るんですね、良かった!!!!(笑)
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