こんにちは!
今回は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 ドン2話 おおもも、こもも の感想です。
あらすじ↓
じかーい、じかい……
え、桃井タロウ、ヤバくない??
売れっ子漫画家から転落漫画家に生まれ変わった鬼頭はるかは
桃井タロウを探し続ける。
あっちに行っても桃井タロウ。
こっちに行っても桃井タロウ。
もう桃井タロウで頭はいっぱい!!
その実、既に桃井タロウと出会っているにもかかわらず……。
そんな桃井タロウは、職場でじゃんけんに勤しんでいた。
そこに迫る視線がもう一つ……
「ねぇ……私、何歳に見える?」
迫る美魔女と、縁は出来るか!? 桃井タロウ、いや。
ドンモモタロウ!!
監督:田﨑竜太
脚本:井上敏樹(文責・松浦 大悟)
https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1228312_3246.html 2022/3/10閲覧
二話目にして井上節が強いですね。
若さ!
若さを求めて暴走する老女!
そしてその欲望をあっさりと切り捨てるノウト&桃井太郎。
まあ老女の段階で68歳に見え、それを素直に告げるのは当然としても、明らかに若くなっているのに68歳に見えたのはなぜ?
もしかして桃井太郎には別の世界が常に見えているのでしょうか?
そして5人が出そろいましたね。
サルブラザーはまだ変身していませんが、イヌブラザーは出てきましたね。
イヌとキジはCGですが、彼らはセンパイジャーにチェンジしてCGの負担を減らしていく戦法なんでしょうかね(笑)
今回はリュウソウジャーにチェンジしてましたし。
一個気になったのは、イヌブラザーが持っていたセンタイギアがアバタロウギアに変化したことですね。
おそらく前回ゼンカイザーブラックが入手したセンタイギアがなんらかの手段でイヌブラザーに渡った、ということなんでしょうかね?
そう考えるとゼンカイザーブラック、やはり暗躍しているようですね。
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