こんにちは!
今回は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 ドン13話 さよならタロウ の感想です。
あらすじ↓
じかーい、じかい……
じかーい、じかい……
喫茶どんぶらの客、房子は突然おしぼりが熱すぎると騒ぎ出した!
慌てて応対するはるかだが、まるで取り付く島もない。
房子はあっちこっち噛み付いて誰にも止められない所謂クレーマーだったのだ。
一方、お供を褒めない桃井タロウに嫌気が指した猿原真一率いるドンブラザーズお供連合(犬塚翼を除く)もまたタロウに対しクレームをつけた!
どうしても嘘が付けず、お供を褒められないタロウ。
そんなタロウに真一は戦いのボイコットを宣言する……
現れたヒトツ鬼に単身立ち向かうドンモモタロウ!
しかし、その行く手をソノイ・ソノニ・ソノザの脳人3幹部が阻む!
ついに相打ちとなるドンモモタロウとソノイ!!!
互いの運命を知った二人が交わした”最後の言葉”とは…?
聞いて、驚け。
監督:渡辺勝也
脚本:井上敏樹https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1228312_3246.html 2022/3/10閲覧
ソノイと桃井太郎の友情が終了。
辛い。
そして儚い。
敵と味方、いずれ対立する運命ではありましたが、 もう少しこの2人の薄氷の上の友情を見ていたかった。
しかも2人ともその想いを引きずることなく対決できるのが、 またねえ。
ああ、やっぱりこの2人似てるわ、と。
しかも最後には桃井太郎の弱点を生かしてしっかりと倒していくと いう。
いいわあ。
太いわあ。
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