こんにちは!
今回は「ワッチャプリマジ!」 第26話「あうるの英吉研究白書!」 の感想です。
あらすじ↓
まつりを研究対象として、観察することにしたあうるは、まつりの家に居候すると言い出す。驚きながらも、みゃむの時同様、すんなり受け入れるまつり達。ある日、まつりが学校に行っている間、英吉のお店の手伝いをすることになったあうる。効率を求めるあうるは、オンラインで飴を販売するためのサイトを作り上げる。「すげえじゃねえか」とあうるをほめるが、その後もこれまでのやり方を貫く英吉。なぜ?と怪訝に思うあうるに英吉は「客の喜ぶ顔がみてえからだ」と笑顔で答えるのだった。次の日、なぜかプリマジに集中できないあうるは、英吉のその言葉を思い出す。
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/primagi/episodes/ 2021/11/30閲覧
あうる居候生活。
二人も居候を抱えて嫌な顔をしない両親、優しすぎません?(笑)
というか、飴屋ってそんな儲かるのか・・・?(笑)
そしてお父さんが良いですね。
江戸っ子というか粋というか。
こういうお父さんだから素直な子に育つんでしょうね。
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