こんにちは!
今回は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 ドン22話 じごくマンガみち の感想です。
あらすじ↓
じかーい、じかい……
じかーい、じかい……
マジかよ!?
ソノザに拐われ、「初恋ヒーロー」の続きを描くことになったはるか。
え、なんで!?
斬新なアイデアで描き進めるも、なかなかソノザが満足する展開が生み出せない。
がんばれ!
ついにはるかは盗作疑惑の当事者「椎名ナオキ」に直接対決を挑む!対決の行方は…?
熱いぜ!
はるかとソノザのまんが道!面白い話でヒトツ鬼もふっとばせ!!
監督:渡辺勝也
脚本:井上敏樹(文責・松浦 大悟)
https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1228312_3246.html 2022/3/10閲覧
今回はすごく密度の濃い回でしたね。
一番気になるのは、はるかとナオキの関係性は一体なんなのか? ということ。
なぜナオキは正体を隠すのか?
そしてなぜセンスがはるかと似ているのか?
もしやナオキの正体ははるかのアバター、とか?
そしてそのはるかが変身するオニシスターのバリエーション!
世代じゃないのに懐かしく感じましたね。
さらに久々のレジェンドチェンジ!
急にファイブマン!
不思議なセレクションですね笑
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