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エヴァ信者が見た「機動戦士ガンダム 水星の魔女 PROLOGUE」 感想

こんにちは!

 

今回は「機動戦士ガンダム 水星の魔女 PROLOGUE」の感想です。

 

 

 

あらすじ↓

モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する
「アスティカシア高等専門学園」に、
辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。

名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。

 

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エヴァの旧劇みたいな話でしたね。

もっというと「AIR」っぽいというか。

主に施設の人が無常に殺されていくところですね。

 

そしてそのピンチの際にロボットが覚醒するというのも弐号機っぽい。

さらに言えば両親がロボット開発に関わっていて、母親がパイロットで、でも子供の方が才能があって、みたいのもシンジ君っぽい。

 

と、エヴァ信者らしくこじつけてみましたが(笑)、まあ正直よくわかんなかったのでそれくらいしか書くことがないというね。

次回からが本編、そしてガンダムには珍しい学園もの、ということで学園エヴァみたいな代物を期待しつつ。

 

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