こんにちは!
今回はひろがるスカイ!プリキュア 6話の感想です。
まず冒頭。
ノートに書かれた ふたりはプリキュア の文字。
さすが20周年記念作だけあって、こういうオマージュも入れてきてくれるんですね。
本編に入ると、ソラの学校問題が今回のメイン。
学校も行ってない、働いてもいないで現状ニートと一緒のソラですから、そりゃあ時間を持て余しますよね。
そこから二人で一緒にいたいんだ!と気づくという展開は若干 うん? となりましたが、まあ本人達が納得してるのでいいでしょう。
それにしても最初の方のナチュラルにどこまでもついてくるソラは面白かったですね笑
二人の前提が違うからこそ起きる違和感をうまく表現していたと思います。
おしまい!