こんにちは!
今回は「王様戦隊キングオージャー」 三話の感想です。
綺麗好きでわがままな女王の国、なかなかのパンチ力でしたね。
綺麗なものが好きということと、血やら臓器やらに触れる医者という仕事、あまり両立しないような?と思っていたらめちゃくちゃハイテクな治し方でしたね。
でもあのカプセルみたいのでみんな治す世界なのだとしたら、医者と言うとはメスを握るのではなく、医学法を作り出すとか医学テクノロジーを作り出すとか、そういう方向性なんですかね?
医者というか、医学者?
さらに無職の父親のために足が治っていないふりをする少女、妙に生々しい!
親がいちゃもんつけて王族から金をせびるという、いやーな金の稼ぎ方笑
あと、セバスチャンが25歳って、マジか!笑
しかも偽名かい!
意外と形から入るタイプなのでしょうか、王女様。
おしまい!