こんにちは!
今回は爆上戦隊ブンブンジャー 二話の感想です。
ぶん
一話はやたら長く感じましたが、それはOP.EDが無かったからなんですかね。
今回はすっきりまとまっていて、いつもの戦隊の尺って感じで良かった!
また、レッドとブルーのバディ感も良い。
信頼し合っているからこそお互いの行動を先読みし、土地まで買ってしまうとは!笑
そこに割り込んで来た感のあるピンクにぶるーがどう対処していくかも見物ですね。
おしまい!
こんにちは!
今回は爆上戦隊ブンブンジャー 二話の感想です。
ぶん
一話はやたら長く感じましたが、それはOP.EDが無かったからなんですかね。
今回はすっきりまとまっていて、いつもの戦隊の尺って感じで良かった!
また、レッドとブルーのバディ感も良い。
信頼し合っているからこそお互いの行動を先読みし、土地まで買ってしまうとは!笑
そこに割り込んで来た感のあるピンクにぶるーがどう対処していくかも見物ですね。
おしまい!
こんにちは!
今回は仮面ライダーガッチャード101体目のケミーについての考察です。
残るケミーはあと1体!
いったいそれはどんなケミーなのか?を考えていきたいと思います。
その前に前提となる「ケミーの進化」について考えたいと思います。
例えば「テンライナー」やすでに登場がアナウンスされている「クロスホッパー」、さらにスパナが仮面ライダーとなる後押しをした「マッハウィール」など、既存のケミーが進化(専門用語的には錬成?)する、という事象があります。
「スチールライナー」→「テンライナー」は一見別のケミーのようですが、101体のカウント的には同一のケミーとされているようですね。
例えば「テンライナー」はその名の通りレベルナンバー10なわけですが、これは本来のレベルナンバー10軍団とは別の存在とカウントされている模様ですしね。
そう考えると、101体目のケミーというのは、既存のケミーが進化した存在ではなく、「全く新しいケミー」と考えるのが自然かもしれません。
その上で可能性をいくつか考えてみましたので、以下検討していきましょう!
① 一ノ瀬宝太郎
これはとてもよく言われている説ですよね。
ケミーと心が通じ合いすぎているのも「なんで?」となりますし、いまだに父親が謎に包まれているなど出生の謎についても明かされていないことが多いですからね。
彼自身がケミーであると考えれば色々とつじつまが合う気もしますしね。
② すべてのケミーがガッチャンコした最強ケミー
ガッチャードは作風的にあまりトリッキーなことはしてこない気がするんですよね。
ストレートに最強フォームに変身する鍵となる最後のケミーってなんだろう?と考えると100体のケミーの力が合わさった最強のケミー!という王道展開もありかな、と。
③ 工藤りんね
ズキュンパイアの例もありますし、ケミーが人間の姿をしていてもオッケーなわけで、宝太郎ではなくりんね、という説もあるかもしれません。
宝太郎がケミーであるりんねとガッチャンコし、最強の姿となる、というのも可能性としてはあるかな、と。
④ 今まで影も形もなかっためちゃかっこいい新規ケミー
これまた王道オブ王道のめちゃくちゃかっこいい新規ケミーがドーンと出てきて、最強フォーム爆誕!というのもこれまたありそうな王道展開。
⑤ ホッパーライナー101
ケミー自体の進化は新規ケミーとカウントされない、という話はありましたが、ケミー自体が存在からガッチャンコして、新しいケミー爆誕!ということも考えられるかもしれませんね。
じゃあ何がガッチャンコするのか?と考えるとそれはやはりホッパー1とスチームライナーかなあ、というきがしますね。
⑥ 逆に宝太郎の母親が101体目のケミー
宝太郎がなぜケミーと話すことができるのか?
それはケミーの息子だからだ!
父親がなぜ隠されているのか?
それは血のつながりがないからだ!といったことを考えてみました笑
おしまい!
こんにちは!
今回はわんだふるぷりきゅあ 5話の感想です。
お気に入りのリードがない!
なぜならアイテムに変わってしまったから!という理屈であった今回。
そこはもとに戻らないんだ、というところに謎の厳密性を感じましたね笑
不可逆なんかい!というね。
おしまい!
こんにちは!
今回は飲食店完全バイブル マンガで学ぶクレームトラブル対策25ヶ条 の感想です。
ハウツー本なので、毎回上手くいきすぎだろ!とか、そんな物分かりのいい客ばっかりじゃねーぞ!とか、従業員みんな意識すぎじゃね?とか色々ツッコミどころはありますが、まあそこは許容範囲内でしょう。
あとキャラクターのデザインが、某バカとブスを東大に行かせようとする漫画にそっくりな気もしますが、このシリーズは何気にいっぱい出ているので、なんとな見逃されているのでしょう。
ただ、いくらなんでもそれはねーだろ!ってお話があったのでご紹介します。
それは11話の値上げのお話。
激安でビールを提供していた居酒屋にふらりと立ち寄った主人公。
そこでいくらなんでも安すぎですよ、このままだと赤字で潰れますよ?と頼まれてもいないのにアドバイス。
店主はそれではお客が怒るのでは?と心配するのですが、ここで主人公、値上げの理由を丁寧に説明した紙をトイレに貼り出せ、と指示。
ここまではまあ、良い。
ですが次から仰天の展開が待っています。
トイレに紙を貼り出すとお客から長文で怒りのメッセージが、その紙に書かれていた!
すると主人公、それに対する返信を書いてまた貼り出せ、との指示。
その紙を貼り出す、客からメッセージ書かれる、それへの返信を書いて貼り出す、またメッセージ書かれている、という流れを繰り返すと、最後には客からの応援メッセージが紙にいっぱい書かれて、めでたしめでたし!
いや、応援メッセージくらい直接言えや!!
注文の時とか会計の時とかチャンスはあるでしょうに。
てか、そもそも店からの説明があったとして、それにわざわざ返信書くか?
張り出してある紙に!
壁に貼ってある紙に立って書くって、相当書きずらくありません?
小なり大なりが終わってからじゃないとかけないし、わざわざそんな時間さくかなあ?
というか、メッセージ書くためにはその時間分トイレが占領されるわけで、その行為ってあんまり褒められたものじゃない気が。
描写的に男女共用のトイレっぽいですし、そうなるとその店に一個しかトイレはなさそうだし。
そもそも、そんだけ店に熱量ある客ならやっぱり直接言うと思いますけどね。
あと、トイレにペンってわざわざ持っていくかなあ?笑
ご意見があったらお書きください、みたいに店が誘導してるならまだしも、自然発生的にメッセージが書かれたって展開になってるのですごい不自然に感じるんですよね。
とまあ、色々と珍描写が面白い本でした。
あと、毎回最後に主人公の女性関係についてしょーもないオチがつくんですが、そこはマジで面白くないです。
おしまい!
こんにちは!
今回は劇場版 仮面ライダーギーツ 四人のエースと黒狐 の感想です。
・良かったところ
・エース演じる簡さんの色んな姿が見れたのは俳優さん目当てで見てる人に良かったんじゃないですかね。
・レギュラーキャラがたくさん出て来たのも良かったですね。
まさかおじいちゃんが劇場版にまで出るとは。
そんなに人気だったのか、、、?
・ガッチャード先行登場は恒例ながらあがりますね。
本編が始まった今見ると、錬金術師にそんなルールが?とかブランクカードあげても意味なくね?とか思う所はありましたが、まあそこはしょうがないですよね。
・悪かったところ
・好みの問題ですが、今回のコメディタッチがちょっとハマりませんでしたね。
なんかこう、ファンに媚びてる感がちょっと厳しかった。
・これまた好みの問題ですが、今回の敵も強大感が感じられなくて、劇場版の敵としては物足りないかなあ、と。
工藤遥さんは良かったですけども。
・おそらく本編後の話なのでしょうが、やたら絆とか繋がりが強調されていたのも違和感。
ギーツってそんなテーマの話だったっけ?となってしまいました。
おしまい!