こんにちは!
今回は劇場版 仮面ライダーギーツ 四人のエースと黒狐 の感想です。
・良かったところ
・エース演じる簡さんの色んな姿が見れたのは俳優さん目当てで見てる人に良かったんじゃないですかね。
・レギュラーキャラがたくさん出て来たのも良かったですね。
まさかおじいちゃんが劇場版にまで出るとは。
そんなに人気だったのか、、、?
・ガッチャード先行登場は恒例ながらあがりますね。
本編が始まった今見ると、錬金術師にそんなルールが?とかブランクカードあげても意味なくね?とか思う所はありましたが、まあそこはしょうがないですよね。
・悪かったところ
・好みの問題ですが、今回のコメディタッチがちょっとハマりませんでしたね。
なんかこう、ファンに媚びてる感がちょっと厳しかった。
・これまた好みの問題ですが、今回の敵も強大感が感じられなくて、劇場版の敵としては物足りないかなあ、と。
工藤遥さんは良かったですけども。
・おそらく本編後の話なのでしょうが、やたら絆とか繋がりが強調されていたのも違和感。
ギーツってそんなテーマの話だったっけ?となってしまいました。
おしまい!