こんにちは!
今回は暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン最終話の感想です。
良い最終回だった!
最後、またタロウとはるかが出会うところ、ほんと良かった!
演技も初期の頃の、ちょっと明るい感じに戻してましたよね。
いやー、良かった。
そして最終回ですが、生名乗りは無しでしたね。
その分、ドンモモタロウが名乗れるのか、名乗れないのかという部分にドラマを持ってきてましたし、あえての無しという方向性だったのでしょうか。
ドントラボルタ、ドンドラゴクウの二人分名乗るのは予想外でしたね。
ソノナ、ソノヤはデウスエクスマキナというか、物語を終わらせるための存在でしかなかったですが、キャストのキャラクターが濃いのでなぜかキャラ立ちしているように感じるという笑
さらに事前に色々予想したのですが、
ドンムラサメドンブラザーズ入り
ジロウがドンブラザーズのリーダーに
犬塚と夏美は別れる
雉野とみほ、犬塚とソノニがくっつく
ここら辺は当たりましたね。
最後に一つツッコミを。
犬塚とソノニ、めちゃくちゃ追われてたのによく授賞式出れたな!笑
あと井上大先生もいたな!授賞式に!笑
めでたしめでたし!