こんにちは！
今回は、「進撃の巨人 28巻」の感想です。
エレンの大暴露大会でしたね（笑）
ミカサには「ずっと嫌いだった」と言い放ち、アルミンには「お前とは勝負にならないから喧嘩しなかっただけ」とdisりまくり。
それと同時にミカサが異常に強い理由も判明しましたね。
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また、ジークの真実も判明してきましたね。
彼が本当に目指していることとは？
そんな彼を無表情に切り刻む安定のリヴァイ兵長（笑）
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さて、第一話のタイトルで考察にもずっと使われている「２０００年」というワード。
これが今回出てきましたね。
２０００年前、ユミルの民の始祖が「何か」と接触したことで、巨人化が始まった、とのこと。
この「何か」が解れば、この進撃世界の真実が明らかになるでしょうね。
今回は久々に引き込まれたというか、「えー、次が早く読みたーい！」となる巻でした！
