こんにちは!
今回は名探偵コナンのお話です。
コナン君と言えば裏では「死神」と称されるほど殺人事件に遭遇しがちなことで有名ですが、まあそれはあるあるというか殺人事件に遭遇しないと話になりませんからね(笑)
「あるある」はその先にあるのです。
それはコナン君が殺人事件を解決しかけた時に起こるのです。
そう、タイトルにもしたように「容疑者3人にしぼられがち」ということです。
二人だと足りない、四人だと多すぎ。
作者サイドにそういう意図があるのかどうかはしりませんが、ほぼほぼ容疑者は3人。
ゆえに「容疑者3人にしぼられがち」。
そういう、あるあるでした(笑)
ちなみに基本、一見最も怪しい人は犯人ではない、というあるあるもありますね(笑)