こんにちは!
今回は名探偵コナンの映画シリーズの個人的ランキングをお届けしたいと思います!
名探偵コナン テーマ曲集6~THE BEST OF DETECTIVE CONAN6~~(初回限定盤) (アクリルスタンド付)
- アーティスト:V.A.
- 発売日: 2020/03/25
- メディア: CD
あくまでも個人的な好き嫌いなので、異論・反論歓迎です!!
それではさっそくいきましょう!!
(順位は下からです)
24位 名探偵コナン 業火の向日葵
劇場版第19作。
申し訳ないですが、コナンシリーズの中でぶっちぎりの駄作です。
関係者の証言から浮かび上がってくる製作状況がヤバすぎて、「こりゃあ駄作になるわ・・・」という感じです。
23位 名探偵コナン 異次元の狙撃手
劇場版第18作目。
事件内容が難しいわりに、あまり見せ場がなかったかなあ・・・。
劇場版第12作。
結構ガチに「歌」にフォーカスした作品だったと記憶しています。
21位 名探偵コナン 水平線上の陰謀
劇場版第九作。
良い人そうなやつが、犯人だと判明した後に般若の形相になるのが怖かった・・・(笑)
20位 名探偵コナン 漆黒の追跡者
(後日記事追加予定)
19位 名探偵コナン 紺碧の棺
劇場版第11作。
「 棺」で「ジョリーロジャー」と読ませるのは無理がないだろうか(笑)
18位 名探偵コナン 絶海の探偵
(後日記事追加予定)
劇場版第14作。
アクションに比重が置かれた作品。
コナンとキッドの共闘がアツいですね!!
劇場版第15弾。
終盤の蘭や園子、少年探偵団、ゲストキャラ含め全員でコナン君を探すところ、エモいですねえ。
また蘭に新一(=コナン)の正体がばれそうになる展開も良い。
ばれるわけないと分かってはいるんですけどね(笑)
15位 名探偵コナン 純黒の悪夢
劇場版21作目。
「黒の組織」が全面に出てくる作品ですね。
原作をちゃんと読んでから見ると、けっこう印象変わります。
怪盗VS探偵。
二人の主人公の特徴をうまく立てながら良いバランスで成り立っていたと思います。
13位 名探偵コナン ゼロの執行人
劇場版第22作目。
ゼロこと安室の正義感が垣間見えた、本編を補完する意味でも良い映画でした。
劇場版第六作。
仮想世界でゲームをするという、ある意味今風のテーマの作品ですね。
11位 名探偵コナン 銀翼の奇術師
劇場版第8弾。
終盤のスケールのどんどん広がっていく感じが「劇場版だなあ・・・」という感じです(笑)
10位 名探偵コナン 世紀末の魔術師
劇場版第三作。
キッド初登場の作品ですね。
初期の作品はちゃんと事件を解決してるのが良いですよね(笑)
(後日記事追加予定)
劇場版第21作目。
平次と和葉がメインになるとロマンス成分が高まりますねえ(笑)
キュンキュンします!!
6位 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者
劇場版第四作。
蘭が記憶喪失になるお話ですね。
ラスト、記憶を取り戻した蘭の無双っぷりがすごいです(笑)
5位 名探偵コナン 紺青の拳
(後日記事追加予定)
4位 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼
記念すべき劇場版第一作。
アクション、謎解き、ロマンス、全てのバランスが絶妙で良き!!
瓦礫越しに新一(コナン)と蘭が愛を語り合うシーンは名シーンですよね!!
3位 名探偵コナン 迷宮の十字路
劇場版第七作。
平次と和葉がメインとなる作品ですね。
幼少の和葉が歌っていた歌は今でも歌えます(笑)
劇場版第五作。
「富士山が見えない」という狂気の犯行理由がネタにされますが、アクション、サスペンス、ロマンスのバランスがちょうどいいんですよねえ・・・。
1位 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌
劇場版第十作。
コナン、平次、怪盗キッド、白馬。
コナンシリーズの探偵たちが大集合し、探偵団や蘭は(自分たちが知らないうちに)人質にされ、施設外に出ると爆発する、という超シリアス展開がすごく好きです!!!!
関連記事はこちら↓