Vtuberドラマ「四月一日さん家の」が本当にひどかった！　３０分クソみたいな素人芸を聞かせられる地獄

こんにちは！

今回はVTuberドラマ「四月一日さん家の」のお話です。

これは今話題のVtuberを女優にキャスティングして作られたコメディドラマです。

はっきり言います。

クソつまんなかったです。

自動録画された１話だけなんとか見て、残りは全部見ずに消しました。

そもそも皆さん、Vtuberて何か知ってますか？

簡単に言えば「3Dのキャラに素人が声を当てているキャラクター系動画投稿者」のこと。

今回重要なのは、このドラマに出てくるのが全員その Vtuberということ。

つまり、全員素人ということ。

だからタイトルにもした通り、３Dキャラの素人の下手くそなアフレコで、クソつまんない会話劇をずっと聞かされるという地獄のような時間でした。

この声もねえ・・・。

言っちゃ悪いんですが、オタク臭というか、サブカル臭というか。

もう少し可愛い声のVtuberはいないのか。

というかね、そもそもこれ、

「今Vtuberってのがが流行ってるらしい。

じゃあこのVtuberとやらを使ってドラマ作ったら話題になるんじゃね？」

ぐらいのうっすいコンセプトで作られてるでしょ（笑）

だからそもそも企画が悪いというかね。

Vtuberは素人なんだから、こういう大惨事を引き起こすのは、企画の段階で分かると思うんだけどなあ・・・。

まあとにかく「四月一日さん家の」は本当にひどかった！というお話でした！

特撮は大人の嗜みです。