こんにちは!
今回は「Dinner ダイナ―」のキャストのお話です。
本当に豪華なので一人ずつ映画での活躍と共にご紹介しますね。
主演・藤原竜也/ボンベロ
いつもながら藤原竜也でしかない演技と圧倒的な存在感。
ほんと、唯一無二の役者ですよねえ。
・玉城ティナ/オオバカナコ
実質この映画の主役。
新人のみができる、役者としての成長と映画内のキャラクターの成長がシンクロするパターン。
序盤と終盤では顔つきが違うもの。
特に中盤、覚悟を決めるシーンでの目力がすごい。
・窪田正孝/スキン
妙にエロイ。
そしてすごくカッコイイ。
最後のぶっ壊れ演技も素敵。
・ 本郷奏多/キッド
「GANTZ」の時もそうでしたけど、こういう頭のおかしいやべえやつをやらせると、彼は本当に光りますね(笑)
・武田真治/ブロ
筋肉。
・斎藤工/カウボーイ
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頭のネジが吹っ飛んだルー大柴。
・佐藤江梨子/ディーディー
史上類を見ないキスシーン。
・小栗旬/マテバ
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クワガタ食います。
・土屋アンナ/マリア
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こういうスパンキッシュなキャラを無理なくできる人って、今の日本だと彼女くらいじゃないかな?
・ 真矢ミキ/無礼図(ブレイズ)
宝塚の本領発揮。
男装がやっぱり似合いますね。
そしてまさかのラスボス。
・蜷川幸雄/デルモニコ
藤原竜也を見出したのが彼で、監督は彼の娘。
この二人がタッグを組むのには運命を感じるし、その彼が役柄上も藤原竜也の師匠というのが憎い演出。
しかもそれを娘が。
うーん、すごい。
・奥田瑛二/コフィ
まさかの小物。
まだまだ有名な豪華キャストが出ているので、確認してみてくださいね!
最後に一言。
玉城ティナが可愛かった。