こんにちは!
今回は騎士竜戦隊リュウソウジャー 第43話 「ドルイドンの母」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ついに復活したエラスはなんと、ドルイドンを生み出す脅威の存在であった。
プリシャスと新たに生まれたドルイドン・ガンジョージとの戦闘中に
エラスの存在を知ったリュウソウジャーたち。
しかしバンバだけはエラスという名前に聞き覚えがあったのだが
バンバの口から語られたのは、村を破壊し「エラスを守る」と言い残す
マスターブラックの姿であった―――!?
脚本 山岡潤平
監督 加藤弘之
https://www.toei.co.jp/tv/ryusoulger/story/1216157_2963.html 2020/1/25閲覧
・空だと渋滞関係なし!
・バンバの子供時代、陣内智則に似てますね(笑)
・「ナダジャないんですか!?」
ってことは、ナダがリュウソウグリーンの可能性もあったってことかあ。
最終盤に来てもさっぱり面白くないリュウソウジャーですが、やはり楽しんでいる人もいるようです。
以前どこかのコメント欄で「リュウソウジャー終わっちゃうの寂しい・・・。もう一年やってくれてもいいのよ~」みたいなコメントがありまして。
感じ方は人それぞれだなあ、と。
自分はそのコメントを見て無意識に「勘弁してくれ・・・・」とつぶやいてしまいましたが(笑)