こんにちは!
今回は「怪談新耳袋 殴り込み! 地獄編」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ホラー界の重鎮たちがいわく付きの心霊スポットに潜入する人気ホラーシリーズ「怪談新耳袋」のドキュメンタリー版「地獄編」前編。歴史の闇に葬られた女の怨霊や、夜中に絶対行ってはいけない場所などの真相に迫る。
今回は前編・後篇合わせて3時間半越えと言う大長編です。
監督は市川力夫。
今まではギンティ小林の弟子的なポジションで一番下っ端だった(ような気がする)んですが、なぜか監督に大抜擢され(眼鏡も外し)、今回は指示を出す立場に昇格。
そして、独裁政治(笑)
酷使されるブリーフマン(笑)
さらに、悪乗りの行き過ぎ(笑)
特に最後の最後、KKKの真似をして悪魔崇拝の儀式ってのは、さすがにやりすぎだと思うけどなあ。
あと、ニコ生収録時の映像を収録するのはいんだけど、コメントは消した方がいいと思う。
けっこうノイズだし、何より「あ、ここでカットしたのね」ってすごく分かりやすいから(笑)