こんにちは!
今回は 仮面ライダーゼロワン 第31話「キミの夢に向かって飛べ!」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
人気漫画家の石墨(勝矢)が、漫画アシスタントヒューマギアのジーペン(徳角浩太郎)が動かなくなったと或人(高橋文哉)に助けを求めてきた。
或人はジーペンを再起動させるが、これからはヒューマギアの気持ちを一番に考えると、ジーペンにこれまで通り石墨のもとで漫画を描きたいかと質問する。
が、ジーペンは衛星ゼアと接続できないと戸惑うばかり。イズ(鶴嶋乃愛)は、衛星ゼアに接続できなジーペンはこれ以上成長できないという。「どうすれば」と頭を抱える或人だが、そこへ迅(中川大輔)がジーペンを解放する、と現れた…!
脚本:高橋悠也
監督:柴﨑貴行
アクション監督:渡辺 淳 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/next/ 2020/4/11閲覧
ZAIAの社長、マジで小物っすねえ(笑)
今回も典型的かませ犬な台詞を吐いて退場していきました(笑)
新しくできた飛電製作所を「危険な会社」と言いがかりをつけてみたり、部下にパワハラしてみたり。
こいつ、マジで救えねえな・・・。
そんなパワハラ被害者ユアさん含め、初期ライダー5人は全員立場がバラバラですね。
前回から始まった新章で彼らがいずれ一つになっていくことを期待したいですね。
そんな中の一人・迅はもはやヒューマギア人権革命家と化していますが(笑)、彼曰く「ゼアやアークに囚われず、自分の意思で活動することによりシンギュラリティに達することができる」とのこと。
意外と簡単っすね(笑)
そして簡単と言えばヒューマギア。
彼らは素体ヒューマギアの耳元でプログライズキーを作動させるだけで、そのヒューマギアになれるんですねえ。
かんたんですねえ(笑)