こんにちは!
今回は仮面ライダーゼロワン 第18話「コレがワタシのいける華」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
或人(高橋文哉)とイズ(鶴嶋乃愛)は、暴走したヒューマギア・サクヨ(村上穂乃佳)を修復。再起動したサクヨは蓮太郎(兼松若人)との生け花勝負に負けていない、という。
サクヨの視覚データから蓮太郎の不正が判明。すべてを知らされた垓(桜木那智)は、勝負のやり直しを提案する。
一方、滅(砂川脩弥)を修復、再起動させたのは唯阿(井桁弘恵)ではないか、と疑いを抱いた諫(岡田龍太郎)は、直接唯阿に詰め寄るが…。
本:高橋悠也
監督:中澤祥次郎
https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/next/ 2020/1/12閲覧
・新しいベルト・レイドライザー登場です。
何本目?ベルト(笑)
・飛電ゼロワンドライバー
・エイムズショットライザー
・フォースライザー
・ゼツメライザー
・サウザンドライバー
そしてレイドライザーですから、6本目ですか!
出たねえ(笑)
そんなレイドライザーは、人をマギアに変えてしまう恐ろしいベルトです。
そのベルトを渡したのは、亡?
・アマツガイ、まさかの45歳!
永遠の24歳だそうです(笑)
・アサルトグリップって量産したんだっけ?
しれっとアルト使ってたけども(笑)
・「正気に戻ったか」に笑いましたね。
逆に言えば今までは正気じゃなかったってことですからね(笑)