こんにちは!
今回はミュークルドリーミー 第1話 はじまりのストーリー の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
日向ゆめは、とっても明るく元気な中学1年生。ゆめは入学式の前日、お空の上から落ちてきた謎のぬいぐるみを拾います。そのぬいぐるみは自らを『みゅー』と名乗り、突然話し始めたのです。しかも、『みゅー』はパートナーと心と心を通じ合わせると、同じ夢の中に入ることができる『ユメシンクロ』という力を持っているといいます。 その夜、ゆめが見た夢にお空の上にある『ミラクルドリーミー王国』の女王様が現れ、ゆめに告げます。『みゅー』と一緒に『ドリーミーストーン』をいっぱい集めることができたら、あなたの夢を一つだけ叶えます、と。 こうしてゆめは新しい中学校で恋に部活に胸をときめかせながら、『みゅー』と共に『ドリーミーストーン』を集めることになるのです。
テンポが良かったですね!!
なかなか面白かったです!!
なんでしょうね、定番の要素と奇妙な要素が適度に混じり合っている感じですね。
まず定番要素から行きましょう。
・「ぬいぐるみがしゃべったー!?」
こういう女の子アニメで超超超ど定番の台詞でございます(笑)
テンプレは押さえておかないとね!
・イケメン幼なじみと隣同士
・小規模なびっくりイベント発生
母親がオーバーワークに耐えられず、会社をブッチ!
「ヘイタクシー!」で服を買い、欲望のまま飯を食う!
しかし、会社のフォローでどうにかなる!
これまた定番。
ちなみに錯乱状態の時の母親が言った「世の中のことはほとんどどうでもいい!」はなかなか名言だと思います(笑)
今度は逆に奇妙な要素に行きましょう。
・幼なじみとの連絡方法が矢文
なぜこの時代に矢文?(笑)
メールかLINEで良くない?(笑)
てか、隣同士ならちょっと大きい声出せば聞こえると思うんですけど・・・(笑)
・部長
なぜ部長だけずっと「部長」の文字が頭上にあるのか(笑)
・トイレットペーパーはシングル派ですか?ダブル派ですか?
なぜあのタイミングでそれを聞いた?(笑)
・トリセツ便利すぎ問題
「ミュークルドリーミー」の取り扱い説明書、便利っすねえ(笑)
てか、分厚いっすねえ(笑)
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