こんにちは!
今回は西原理恵子さんの「鳥頭紀行 ジャングル編」に出てきた言葉の紹介です。
鳥頭紀行 ジャングル編―どこへ行っても三歩で忘れる (角川文庫)
- 作者: 西原理恵子,勝谷誠彦
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2002/07/01
- メディア: 文庫
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西原さんがやっと釣った魚を見て一言。
これがまたハンパじゃなくまずそな魚。
その魚は「エレファントイヤー」。
象の耳って意味ですね。
こんな感じ。
マズそっすね、確かに(笑)
ちなみに下駄夫はエビとシャコがビジュアルの時点でなし、ですね(笑)
なんか虫みたいで気持ち悪い・・・。
足のワシャワシャ感が、クワガタみたいでちょっと・・・。
て、何の話だよ!(笑)