こんにちは!
今回はディズニー映画「ピノキオ」の感想です。
監督 ベン・シャープスティーン ハミルトン・ラスク
脚本 テッド・シアーズ オットー・イングランダー ウェッブ・スミス ウィリアム・コトレル ジョゼフ・サボ アードマン・ペナー オーレリアス・バタグリア
これは1940年に公開されたアニメ映画です。
皆さんもご存知のあのピノキオです。
- アーティスト: カウントダウン・シンガーズ
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ディズニーキャラクター ちょっこりさん ピノキオ ぬいぐるみ 高さ約13cm
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嘘をつくと鼻が伸びるあの子ですね。
80年前の映画なんですが、まったく色あせませんね!
今回初めて見たんですが、思ってたよりも大スペクタクルな物語でびっくりしました。
おじいさんとピノキオの物語なのかと思っていたら、悪者に捕えられ、海をわたり、クジラ(?)に飲み込まれたりと大移動!
また、嘘をつくと鼻が伸びるというのは、(少なくともこの映画では)そんなに重要なファクターではない印象を受けましたね。
むしろ、キャラクターたちがよく動き、コロコロと表情が変わり、踊り廻る、そのアニメというものの根源的な面白さをしっかりと感じることが出来ました!
また本作はミュージカル風の演出が取られていて、有名な「星に願いを」も 流れます。
個人的には「ハイ・ディドゥル・ディー・ディー」が気に入りましたね!
思わず口ずさんでしまいますね(笑)
存在は知ってるけど見たことない!という方、お勧めです!