こんにちは!
今回は映画「薄墨桜 -GARO-」の感想です!
監督 西村聡 脚本 小林靖子
「うすずみざくら」と読みます!(笑)
これは特撮シリーズGAROのアニメ「牙狼 -紅蓮ノ月-」の劇場版ですね。
平安時代のお話で、陰陽師や貴族、桜など日本的な和テイストの強い作品ですね。
今回も主人公雷光とごねる清明のイチャイチャが楽しめます(笑)
まあなんというかいつもの「牙狼 -紅蓮ノ月-」すぎて特にいうことはないです(笑)
相変わらず人の恨みつらみ呪いのお話で、ホラーが出てきて、倒して、という至極いつもの。
相変わらずGAROはカッコよかったです、ハイ。
えーっと・・・。
正直テレビ本編もそんな強い熱量で見ていたわけではないので、そこまで思い入れがないというか・・・。
すいません!(笑)