こんにちは!
今回は映画「スティーブンキングは殺せない」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
匠スティーヴン・キングが住むという湖の畔で繰り広げられる、殺戮の嵐!!!謎の殺人鬼は誰だ!?数々の名作をパロディにした、笑いと絶叫が渦巻くホラーコメディ
監督 モンロー・マン, ロニー・カリル, ホルヘ・バルデス=イガ
主演 モンロー・マン, ロニー・カリル, クリスタル・アーネット
まずスティーブンキング好きの主人公の一人が本当に気持ちが悪い。
隙あらばキスしようとしたり、友人女子ふたりのソフトレズに大興奮したり、「生理的に無理」というタイプ。
お話もひどい。
パロディを埋め込めば何をしてもいいってわけじゃあ、ない。
またラストのオチは悪くはないんですが、分かりにくい。
結論を言えば「素人の作った映画」ですね。
B級・C級の映画です。
ただ唯一の救いは、登場する女性キャストがみな美人で、巨乳というところですね(笑)
男性は基本、谷間がぱっくりと開いた3つ(6つ?)の巨乳を見ておけば、あまり退屈しないでしょう。
基本画面のどこかに巨乳は出ているので、そこ見とけばいいんじゃないでしょうか(笑)