脳内プラスチック化計劃 BYリモコン下駄夫

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コードギアス 反逆のルルーシュ 最終話「Re;」 考察 後編 TV世界はループしている!

 こんにちは!

 

いよいよ明日、ルルーシュの誕生日・12月5日、「復活のルルーシュ」が発売しますね!

 

 

 さて、前回はルルーシュはCの世界から現生に帰って来ることができるのか?というところまで書きました。

 

まず結論から言います。

TV版の世界では帰って来ることはできません。

 

これからその根拠の話を延々していきますが、一番の根拠は「もし帰って来るなら、復活のルルーシュのためにわざわざ新しく世界を作り直した意味がないから」です(笑)

 

コードギアス 反逆のルルーシュ Zippo C.C.

コードギアス 反逆のルルーシュ Zippo C.C.

 

 

逆に言えば、TV版と劇場版三部作、この二作の違いにこそ、ルルーシュが帰ってこれるのかこれないのかのヒントがある、ということです。 

 

では、この二作で最も違う部分はどこでしょうか。

そう、シャーリーの生存の有無です。

 

   

 

TV版→シャーリー死亡→ルルーシュは帰ってこれない

劇場版→シャーリー生存→ルルーシュは帰ってこれる

 

 

TV版と劇場版、どちらもルルーシュはコードを継承はしました。

しかし、その先どうなるかは、シャーリーの生死によって異なってきます。

 

なぜか?

ここから妄想がさく裂しますよ(笑)

 

それはシャーリーのギアスのせいです。

シャーリーのギアスにより、ルルーシュの意識は死んだ瞬間からループを繰り返しているのです。

 

 

コードギアス(TV版)がループを繰り返している、というのはファンの間では有名な説です。

 

その根拠がこちら↓

①最終話「Re;」の意味
接頭語「re」は「繰り返し、再び(again)」の意味を持つ。
回の表し方が1期は「STAGE」2期は「TURN」となっている。
それぞれに「RE」をつけると

1期「RESTAGE」→再演
2期「RETURN」→戻る


となり1期1話に戻るよう示唆しているようである。

②2期25話の予告は1期1話の画像のみで構成されている。

③2期25話のルルーシュの回想が冒頭のシャーリーを除き「現在→過去」と流れ、通常の走馬灯とは逆になっている。
また、映像でなぜかシャルルのコードが強調されている。

④1期1話の頭の描写が
冒頭→心音→瞼開く→青空→C.C.の顔
となっており、これが真の最終話であるという説がある。


⑤1期1話でサブタイトル「反逆のルルーシュ」が表示された後、心音が徐々に強くなっていき、瞳が開かれる描写がある。
この心音は2期25話のルルーシュ死亡時にも入っている。

(「ズルイです。私はお兄様だけで良かったのに」の後。)
これはBGMのContinued Storyには明らかに入っていない音である。

⑥1期1話最後の「だから俺は…」のシーン。
なぜか「カメラ目線」。
親衛隊は「死ねギアス」で全滅。CCは意識がまだなく倒れているため、ルルーシュの前には誰も居ない。
ここから、このルルーシュは観客である私たちに語りかけているのかもしれない。
そして私たちが見ているのは「コードギアス」というルルーシュの記憶の物語である。

また「だから俺は…」の後はルルーシュの最後の言葉である「世界を壊し、世界を作る」が入ると予想される。

⑦1期1話に全てをつめたと谷口監督は言っている。

https://dokanblog.blog.fc2.com/?m&no=385 2019/12/4 閲覧

 

 

これらの根拠からTV版コードギアスの世界は一話から最終話を繰り返していると思われます。

 

つまり、死んだルルーシュの意識はCの世界を経て(?)、一話に戻り、また死に、一話に戻り、を延々と繰り返しているのです。

 

それは「復活のルルーシュ」でも示唆されます。

シャムナのギアスを思い出してください。

彼女のギアスは「自分が死んだ瞬間、時間が戻り、やり直ことができる」というのも。

これってループ構造そのものですよね。

 

 

またこのシャムナのギアスを聞いた時、皆さん思いませんでしたか?

「いや、チートすぎないか?というかギアスってそんなこともできんの?」と。

 

このちょっと強力すぎるギアスがなぜ採用されたのか。

それはコードギアスのループ構造を示唆するため」だったんじゃないでしょうか。

 

そしてもう一つ。

ギアスの力で時間を逆行させることができる、と示唆するためではないでしょうか?

 

 

そう、ここでシャーリーのギアスの話が出てきます。

シャムナが出来たなら、シャーリーに出来てもおかしくはない(笑)

 

シャーリーのギアスは、シャムナやマリアンヌのように死の瞬間に発現し(C.C.と出会う場面はなかったですが)(劇場版ではありましたけどね)そのギアスが死の瞬間目の前にいたルルーシュに作用したのではないでしょうか?

 

ギアスがかけられたものは、その者が死んだ瞬間、もっともやり直したい地点に意識が戻る、みたいな。

まるで最終話のタイトル「Re」(やり直し)のようなギアスが。

 

 

まとめ

「復活のルルーシュの」最後、ルルーシュはシャムナのループの隙を突き、勝利します。

それはまるで、延々とループを繰り返していたTV版の世界を抜け出し、新たなる結末にたどり着いたこの劇場版四部作を示しているようではないでしょうか?

 

と、三回に渡ってお届けした最終話の考察はこれで終わりです。

もはや考察というか、ファン妄想のような感じでしたが(笑)、いかがだったでしょうか?

 

 

「これってどういうこと?」「前書いてたあの部分は結局何だったの?」みたいな感じで、書き洩らしている部分、矛盾している部分は多々あるかと思います。

そういう部分があったら是非教えて下さい!

 

また、「復活のルルーシュ」関連は半年以上前の記憶を頼りに書いているので、間違っている部分も多いかも(笑)

 

なので、この考察をベースに「復活のルルーシュ」を見終わったらもう一回考察し直したいと思います!