こんにちは!
今回は「水曜どうでしょう 2019年 新作 第一夜」の感想です。
良くも悪くも新しかったですね、今回のどうでしょうは。
まさか「水曜どうでしょう、迷走してます」宣言が製作陣から出るとはねえ(笑)
そして「主演・大泉洋」宣言もでましたね。
今回はどうでしょうの企画を模索するところから始まりましたね。
だから、一体どんな企画になっていくのか、これから楽しみなところですよね。
ただ、撮影日時が2017年の1月と、今から約3年前。
それが今放送されているのはなぜなんでしょう?
まさか編集に3年もかからないでしょうしね(笑)
「シェフ大泉 夏野菜スペシャル」を超える、超長期スパンに渡る企画なんでしょうか?
とにかく次回が気になります!
さて、ここからは個人的どうでしょう体験のお話なんですが、新作をオンタイムで見るのって今回が初めてなんですよね。
どうでしょうの存在を知って、再放送を見始めたのが「はじめてのアフリカ」以降のことなんです。
だから今まで見てきた過去の企画では、番組内で企画発表される前から、何が起きるのか、どんな企画が発表されるのか知った状態で見てました。
番組タイトルに書いてありますしね(笑)
ですが今回は、先行上映されたので、新作が何編なのか、ネットで調べればわかったんでしょうがあえて調べず、事前知識ゼロで見ました。
ある意味、はじめて大泉さんと同じ目線に立って、「これから何が起きるんだろう?」とわくわくどきどきしながら見ることができました。
そういう、ある意味目隠しされた状態で見ると、面白いのはもちろんですが、ハラハラするというか、こう緊張感を持って見ることができますね。
まだまだ謎をはらんだどうでしょう最新作、括目してみたいと思います!!!!