こんにちは!
今回は仮面ライダーゼロワン 第22話「ソレでもカレはやってない」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
暴走させられた弁護士ビンゴ(南圭介)を破壊され、怒る或人(高橋文哉)はゼロワンアサルトホッパーに変身。サウザーと互角の戦いを繰り広げるが、アサルトホッパーのデータをジャッカーで奪われてしまう。
垓(桜木那智)は、アサルトホッパーのデータを使いゼロワンを封じる“禁断のプログライズキー”の構築を衛星アークに命じて…。
脚本:高橋悠也
監督:杉原輝昭
https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/next/ 2020/2/9閲覧
今回も死ぬほどどうでもいいお話でしたね。
前回はまあまあ面白かったですが、今回はクソつまんなかったなあ・・・。
「BINGO!」とかクソ寒いし。
なにその「逆転裁判」みたいなの・・・。
あと警備員さん、怪しい奴がいたのなら中にいれんな!!!
そのためにやとわれてるんだろうがい!!!
あと、結局あの雰囲気イケメンは結婚詐欺師だったのか、そうじゃなかったのか、いまいちよくわからんけど、一か月でプロポーズって・・・。
どう考えても怪しいだろうが!!
なんかもう、色々ガバガバすぎて・・・。
そして新しく誕生したメタルクラスタホッパー。
変身エフェクト、なんかゾワゾワするわ!
悪い意味でゾワゾワするわ!!
そして立ち位置が完全に「ハザード」(仮面ライダービルド)じゃねーか!
大森節でたな!(笑)