こんにちは!
今回は「騎士竜戦隊リュウソウジャー 第47話 幸福と絶望の間で」の感想です。
騎士竜戦隊リュウソウジャー キャラクターブック~愛ソウル~ (TOKYO NEWS MOOK 811号)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 東京ニュース通信社
- 発売日: 2019/08/07
- メディア: ムック
あらすじはこんな感じ↓
エラスの攻撃を受けたリュウソウジャーたち。
目が覚めるとそこは争いのない平和な世界であった。
平和の本当の意味を問われるコウたち。
はたしてエラスが望むべきものとは何か―――。
そしてコウたちがリュウソウジャーとして戦う理由とは―――!?
脚本 山岡潤平
監督 上堀内佳寿也
・やけに牧歌的な世界・・・?
と思ったら仮装の世界だったんですね。
幸せ世界から一変して人がバタバタ倒れている絵面はトラウマ確定ですね(笑)
・さすがメルト
すっごいマイナソー生み出してるよ(笑)
でもさすがってなんだよ(笑)
・カナロの絶望
カナロの考えることもまたある意味正論。
しかしそれを覆すのが・・・。
・アスナの魂の叫び
アスナ、良いこと言うじゃない!
人類補完計画的な敵に対するクリティカルな批判。
これこそヒーローですよね!
・最強武装の6人
最終回!って感じですねえ。