こんにちは!
今回はドラマ「ザ・ハイスクールヒーローズ」 5話の感想です。
あらすじ↓
小中高一貫教育の学校・五星学園の学園防衛部に集まった真中大成ら男子高校生たちが、スマートフォンの変身アプリを使って学園の平和を守る戦隊ヒーロー・ザ・ハイスクール ヒーローズに変身し、生徒たちに危害を加える謎の存在・魔人を退治していく。
こんかいはわりと「おう?」と思うことが多い回でしたね。
まず最初のきっかけとなる事件。
あんな雑な合成が「ディープフェイク」・・・?
音声のところとかめっちゃつぎはぎでしたけども・・・。
そしてあんな雑な合成で警察が動くかね?
いや、校長辺りが裏で手を回してるんでしょうが、それにしてもねえ・・・。
最後に、顧問・戸次。
いくらなんでも好意的に解釈しすぎでは・・・。
というか、鈍すぎでは・・・。
もしや、こいつが本当の黒幕?
まあでも今回も、アクションは素晴らしかったです。
追加戦士編として心をゆすぶる感じとしてもなかなか良し!
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