脳内プラスチック化計劃 BYリモコン下駄夫

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志尊淳も横浜流星も若! 列車戦隊トッキュウジャー 感想!

こんにちは!

 

今回は列車戦隊トッキュウジャーを全話視聴し終わったので、感想(総評?)を書いていきたいと思います!

 

・一言でいうと

今回のテーマは「イマジネーション」=想像力

例えばカグラ/トッキュウ5号は「私は強い。私は強い!サイキョーガール!」などと想像を具現化することで強くなる。

この「イマジネーション」は序盤と終盤ではかなりフィーチャーされましたが、中盤若干忘れられていた感じになったのがちょっと残念。

 

そしてビジュアル面では「鉄道」ですね。

ただ自分は「鉄っちゃん」ではないので、ここら辺の要素は特にプラスには作用しなかったかなあ(笑)

 

あとトッキュウジャーの6人は他の戦隊と比べても、みんなかなり優等生なイメージ(笑)

 

「よくなかったところ ・・・」

・乗り換え変身が微妙 

見た目の変化があんまりないわりに、誰が誰だかよくわからなくなるので、これ、いる?という感じになっちゃったかなあ。

いや、トッキュウジャーの戦闘スタイルとしての個性はすごく出ますけどね。

 

・ワンパターンになりがち

このトッキュウジャーは、毎回シャドーライン(敵)に乗っ取られた駅を取り返す、というパターンを繰り返していく話なので、縦軸回以外は基本同じパターン。</   p>

そこにもう少し変化が欲しかったかなあ。

 

・世界が狭い

基本列車の中にキャラクターがいるので、どうしても世界が狭いなあという印象をもってしまうんですよね。

同じ列車モチーフの「仮面ライダー電王」は列車世界と現実世界の二つがあったので現実感がありましたが、こちらがどちらかというとファンタジーな印象が強かったですね。

 

「よかったところ!」 

・キャストの演技力の高さ!

志尊淳や横浜流星などのメインキャストの演技力がすごく高かった!

 特にメイン5人はみんな最初からかなり安定していたので、安心して見れましたね。

 

・コメディとシリアス/敵・味方のバランスがいい!

今作は敵であるシャドーライン側にも大きなドラマがあり、そこが進行していくのが良かったですね。

また闇の皇帝・ゼットの正体にはびっくりしました!

 

「まとめ」 

良くも悪くも小林靖子(メインライター)作品だったな、と。

個人的に小林さんは「平均点が高い」作家だと思ってます

映画刀剣乱舞 公式シナリオブック

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 毎回毎回の話はだいたい75~85点くらいを推移してて、すごく高水準。

それはすごく良いことだと思うんですが、逆に言えば100点の回は出ないというか。

 

ムラがないけど、突出したところもない。

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批判しているように思われるかもしれませんが、決してそういうことではなく(笑)

彼女は本当に素晴らしい作家だとは思うんですが、もっとエモーションが爆発するようなものを書いてみてもいいんじゃないかな?と高望みしてしまいます・・・。

 

欲張りでごめんなさい!(笑)