こんにちは!
今回は「ストロングゼロ M-1打ち上げ」2019の感想です。
この番組が素敵なのは、千鳥の司会っぷりゆえでしょうね。
自身もM-1で辛酸をなめ続けた千鳥だからこそできる、敗者の励まし。
負けた人を絶対的に肯定するスタンス。
この千鳥のフォローが好評の秘訣なんだろうなあ、と思います。
以下、各芸人について箇条書きで。
・ニューヨーク
過去最低点数をたたき出した?
面白かったけどねえ、オズワルドよりは。
・インディアンス
しょーもなすきで相当ネタが飛んだそうです(笑)
見てる限りではあんまり気にならなかったですけど、確かに「ん?なにそのボケ」となったところはありましたね。
・ぺこぱ
ノブ左の人がち殴り×2(笑)
「面白荘」で優勝したもののパンケーキに持ってかれ、 事務所が解散し、とキャラに似合わず苦労してようです。
・すえひろがりず
衣装脱ぐと、けっこう凶悪なフェイス。
・ 和牛
沈んでるなあ。
決勝は行きたかったんだろうなあ。やっぱり。
今年でM1やめるとマジトーンで言ってましたが、本当なんでしょうかね?
ずれてんなあ、の下り普通のバラエティ番組みたいでしたね。
直属の後輩だからか、千鳥のゆるんでいる感じが良かったです。
大悟喫煙してましたしね。
・ ミルクボーイ
ガチ打合せ始まった(笑)
漫才サボってた時期ってのは何なんでしょう。
明日だけで5本番組が決まったそうです。
M-1ドリーム!!
面白かったです、来年もやってほしい。
ただ、3分くらい止まったトラブルが残念でした。
この間にオズワルドとかやってたんでしょうかね。